【思い】NO.114 渋谷の2日目

予定は渋谷へ服装の店に現地見学するつもりだけど、雷さんが体力が全然だめで、渋谷109だけを辿り着いた。 つぎは表参道のみせだけど、表参道の路上に強制休憩をしていた。 大体30分後、隣の原宿駅へ移動する時、竹下通りを渡っていた。 雷さんが彼方此方で写真を撮っていた。 自分が大好物のクレープ

【思い】NO.113 八王子の一日目

今年のGWですけで、三年ぶりの東京だけど。 本間にしらなっかた、雷さんの参加ということ自体原因として、最初から事態 が変になった。 朝飛行機えを搭乗する時、雷さんのパスポートが間違ったので、慌てて友達を呼んで、空港まで送っていた。 結局、間に合わなかった。 がっかりしていた。 一応アプリでほ

【思い】NO.112 日常

夢にある人が少ないゲームセンターに藩ショリンさんと話していた。 ”ここで待ってね、私が先のお土産売り場へ行ってくる。” 彼女が頷いて、ゲーム機の前に座った。 自分がゲームセンターの裏に移動して、裏ドアから外についた。 ちょっと歩いて途端、ある一階建ての店が現れていた。 入り口の所桜の模様が

【思い】NO.111 ゾンビと戦い

今の夢のシーンが面白かった。 ある部屋に、髭をついてのお父さんと自分がいった。 屋内次々でゾンビみたいの人間が現れていた。 お父さんが銃をもって射撃ではなく、銃の先端ゾンビに向かって、 光がゾンビの体に現れて、そして、姿がどんどん薄くなって消えた。 その光景を見た後、自分も銃を持ってゾンビ

【思い】NO.110 悲しい文学者

今朝魯迅先生黄埔軍官学校の発言を読んでいた。 面白い視点が現れた、 文学者という人が革命時代との関係が微妙だ。 あの頃、ある人が言わずに反逆者として殺された、 もちろん口より手の方が効くだ。 そして、文学が3つの段階になった。 第一段階、革命の前。 多分社会の様態について、 ある苦しい、不公平な

【思い】NO.109 日常

最後に脳に残ってるいる夢のシーンは自分がジャンプしている、 あるリズムに合わせてジャンプしていた。 その高さが非常に高いけど。 目に映た地面にあるものが大きくなって、小さくなって同時に変化していた。 その途端、ある犬が自分の手を噛んできた。 自分が痛みを感じていないので、全然怖くなかった。