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【思い】NO.82 ユキちゃんについての夢

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最初は空間折りたたみのため、お母さんの部屋のベランダの部分が自分の部屋とつながっていた。
お母さんがベランダから自分の部屋に入りた。
自分の部屋に2つのベッドがあったそうだ。
一つが一人用のベッド、お母さんが利用して寝ている。
一つが二人用のベッド、自分が寝ているそうだ。
突然知らないものに摩擦されているので、自分のあのとこるが突然興奮していく。
左側目線が移ると、不思議なシーンが現れる。
ユキちゃんが直ちに自分の側に横になっている。
さらに、摩擦しているものがユキちゃんの足だ。
”ね、こうしているのは、これはあなた夢の中でも、欲しくて欲しくてたまらない事でしょう!” ”さぞ、喜ぶでしょ!”ユキちゃんが自分に微笑んで見っている。
”えぇ、何で、そ~ごい。で、もう~お母さんがいる、恥ずかしい、やめて。”自分が恥ずかしくて返事する。
すると、ユキちゃんが足の動くを止めて、お母さんのベッドへ移動していく。
”お母さん~”
自分が興奮し過ぎので、夢から撤退する。
後ろの言葉が破片のように散らていく。