【思い】NO.92　日常

例の週末だけと、土曜日の時、藩文潔さんに昼ご飯が誘われた。
来る前、ヤヤ変な感じがする。
一度あったから、分かった、
保険のことだ。
自分がいろんな保険の買ったことがあったので、
一応保険の裏が分かった。
今ごろの自分が買う気がなかったので、この件もちろんなしになった。
食事のあど、一緒に電車駅へ移動するとき、
藩さんの足が故障したそうです。
話により、藩さんが結婚したあと、足の調子がどんどん悪くなって、
今ごろ障害人になった。
それより、今年７月に会社がコストダウンするため、リストラ予定です。
藩さんにっとて、生活が辛かった。

土曜日の夜に、いつものゲームをちょっと遊んでいた時、全然興味がなっかた。
このゲームがただ課金して、他の人と闘争するだけのゲームだっだ。
全然面白くない、それにもいっぱい時間を掛かっていた。
”じゃ、辞めよう”と決まった。

日曜日の１１時ぐらい、家から出だ。
いい天気なので、ある公園へいくつもりだ。
公園まで、バスで４０分ぐらい。
バス降りた時、自分ひとりと２つの家族だけだ。
自分が公園に歩いてながら、温かい太陽ちゃんに優しく触れていた。
気持ちいいでした。