【思い】NO.97 週末に実家へ戻るについて

そもそも、コロナ影響で実家にも取るのは、３年ぶりだ。
普段はバスで帰るだけど、今回はわざわざ高速電車を乗って帰ていった。
大体一時間伸びったけど。
ようやく土曜日のごご２時４０分ぐらい実家の駅についた。
やっはりバスと違った、電車にトイレがあるから、安心だ。
このたび、太陽の日差しがやけに眩しかった。
途中で昭和の音楽を聞きながら外側の景色を見ていて、
JRを乗って東京から千葉まで移動しているの気のせいがした。
降りる時、実家の駅のまわりを見ると、田舎の風景に囲われた。
この駅のまわりが農家ばっかりだ。
駅から出る時、やっはり客引きをしている人がいた。
自分が指示看板により、うまくこの人たちから逃げだ。

家についた時が１５時ぐらい、お母さんがずっと自分を待っていた、
昼ご飯も食べていなかったのに。
”ようやく会えた。”お母さんが初めての話がした。
自分が頷いた、お母さんを抱いた。
お母さんがいっぱい美味しいものを出して、いっぱい話をした。
ただ２日だけど、いろんな親戚と合わせていた。
お母さんが自慢で自分の息子を親戚に紹介していた。
もちろん、お母さんが楽しかった。
自分がちょっと話をかけない状態でままだ。
次の日にごご１時半、家から出った。
実家の駅へ移動していた。
大体来る時と同じ３時間ぐらいを使った。
一人でいつもの街についた時が夕飯の時間だ。
自分があるハンバーグの店で夕飯を締まった。

この２日のあいた、仕事にかんするの悩みが全然覚えなかった。
不思議だ。