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【思い】NO.101 香港2日

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今回の週末に自分が香港へ行っちゃた。
そもそも初めての旅だけど。
土曜日の午前空港につく、
出港まえの手順が大体日本へのように、
最近電子化の傾向があったけど。
ごご5時ぐらい、香港の国際空港についた。
空港快速電車を乗って、青衣といる場所で乗り換えて、
普通の地下鉄を利用して香港の北島に到着していた。
この間、ある古い感じがした。
上海の地下鉄より施設が古い、光も薄い。
ある香港風もたいな感じ。

地下から登る時が「チムサーチョイ」というところだっだ。
眼の前に細い道路だけど、高層ビルがたくさんいた。
いっぱい人が道の内側で立っていた。
車のスッビートが意外に疾っかた。

土曜日の泊まる場所がすぐそこにあったそう。
大体xxビルの2階にあった。
PS:香港がxxビルというネーミングが好きかも。
入る時ちょっとびっくりした。
3-4平方メートルぐらい、リビングとバスルームを分けて、
リビングに一つのベッドと一つの超小さい冷蔵庫があって、
細長いバスルームに一つの座便器と一つのシャワ—のノズルがあった。
もちろん、一泊200元の値段で文句がないだろ。
ご飯を食べてないけど、香港の街並みをみながら散歩していた。
うんん、東京にそっくり。
ネオンのしたに、ある店の前に長い行列がいた。
晩御飯のところにしていた。
この店の名物が日本のオムライスもたいのもので、意外にアイスミルクティーが美味しかった。
ご飯の味がままですけど。
これから散歩のため、ビクトリア港へいった。
夜の風が騒がしくないけど、岸のそばにカップルがたくさんので、ちょっと一人で寂しかった。
泊まる所へ戻る時、ある書店にいった。
「诚品书店」といる名前で、ほとんど文房具と職人の手創りものの売り場だ。
一応全体的ものをみながら、座っている読者を観察していた。
ある黒いワンピースで黒い長髪の女の子がめにはいた。
本を読む風景がいい感じだっだ。
結局、書店かれ出る時、何も買えなかった。
そのまま歩いて泊まる所に戻った。

日曜日の3時まで、眠くなかった。
部屋の温度が暑くってたまわないので、エアコンを点きった。
ようやく眠くなった。
大体7時ぐらい、起きた。
早速部屋から出で、ほとんど無人な街についた。
やはり外の空気がいいな。
そのまま彌敦道により、北の方向へ移動していた。

ヤウマーテイ、モンコック、深水埗まで歩いて、
朝ご飯がモンコックにある「四宝食堂」で済また。
メニューに豪華なステーキがあったけど。
実際にテーブルに置く時が細長い様しでそんなに大きくなかった。
とりあえず、ご飯のあと、深水埗の露店へいった。
午前なので、あんまり開いている露店がいなかったけど、 前のチムサーチョイと全然違った、こちらは生活気味だ。
いっぱい香港普通民がウロウロしていた。
やすい食品と日用品が店の前に並んだ。
ある二階たでの公衆トイレからいて、地下鉄を乗って、香港の南島へ移動していた。

中環駅から出る時、そどが雨が降っていた。
そくに駅に戻って銅鑼湾へ移動していた。
残念でした、銅鑼湾駅から出る時、雨も止んていなかった。
ビクトリア公園のドアのまえ写真を取って、隣のカフェ店に入った。
「Hogan Coffee」という名前で、窓側の椅子に座って、英語のメニューを見ていた。
4-5種類のコーヒー豆ですけど、名目が英語でよくわからないから、
とりあえず文字が一番長いやつを選んだ。
後に飲む時、酸っぱいっっっっ。
いつも飲んでいる苦いコーヒーと全然違った。
まあ一応新しい味だ。
そもそもコーヒーを飲んだ後、雨がほとんど止んていた。

自分が全く観覧の趣味がなくなったので。中環駅へ戻で、空港快速電車で香港国際空港へいた。
確かに到着する時がごご1時未満、飛行機がごご5時10分、空港に泊まる時間が長かった。
あちこちの店を回って時間を潰していた。
大体16:30に出港エリアにはいた、搭乗口のそばにいたラメール屋で晩御飯を食べていた。
味がともかく、18時に飛行機が出港していた。

ごご8時30分ぐらい、上海に戻ていた。