【思い】NO.109 日常

最後に脳に残ってるいる夢のシーンは自分がジャンプしている、
あるリズムに合わせてジャンプしていた。
その高さが非常に高いけど。
目に映た地面にあるものが大きくなって、小さくなって同時に変化していた。
その途端、ある犬が自分の手を噛んできた。
自分が痛みを感じていないので、全然怖くなかった。
その後、沙さんが現れた、自分と同じジャンプしているけど。
”大丈夫？君。”沙さんが質問をした。
”大丈夫だ、この犬もうすぐさるから。”自分が返事した。
結局自分が地面に降りる時、犬が自分の手を外した、身から逃げだ。
自分が普通に歩いて、眼の前の道に従って去ってきた。