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【思い】NO.112 日常

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夢にある人が少ないゲームセンターに藩ショリンさんと話していた。
”ここで待ってね、私が先のお土産売り場へ行ってくる。”
彼女が頷いて、ゲーム機の前に座った。
自分がゲームセンターの裏に移動して、裏ドアから外についた。
ちょっと歩いて途端、ある一階建ての店が現れていた。
入り口の所桜の模様がついてらしい。
自分が入る時、スーツをきっている2-3人ぐらい従業員がいた。
”あの、お土産を買いたいですけど。” ”かしこまりました、こちらへどうぞ”従業員さんが返事していた。
自分が指であちこちで示していた。
”あの、一括でいくらですか?”
”4千。。。円になります”
”えぇ、高、計算が間違ったよね”自分が信じられなかった。
この時、魂が夢から撤回していた。

現実の時間が4時40分ぐらい。
もうすぐ5時だから、自分が起きた。
日本の交通カードに入金する時、元のクレジットカードの有効期限が切れた。
新しい有効期限を更新する時、エラーをでった。
それは、ちょっと面倒だ。
一応業務時間にSuicaさんに連絡したら。