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【思い】NO.122 日常

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今朝起きた時、夢が煙りのように、
もともと存在していないふり、「ふぅぅ」て消滅する。
朝の空気がやや寒い、夏の始まりなのに。
グレーな空を見上げて、頭に思考が止まる。
意識回復する時、自分が道路の側ネット配車を待ている。
今回はテスラmodel3です、何回乗ったの車ですけど、またドアを開け方法が分からない。
まさか、年を取るの原因かな。
6時45分会社に到着する、この時間はまさに自分の時間だ。
好きなカフィーを作って、魯迅先生の本を読んでいて、日常を思考する。