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【思い】NO.123 日常

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土曜日に物交換の集会に参加していた、自分の目的は物を送る後ごとなので、直接ある露店主に任せていた。
そのたび、文子さんが病院にいた治療を受ける時のツッコミが出る。
「ユニバーサルハーバーの隣にいるとき何時でも呼んでね。」と約束したごとがあったので、文子さんを呼んでみて。
「いいよ、タピオカをご馳走してくれるよ」文子さんが即返事をして。
「えぇ、嬉しい。」
「今から、家から出発するよ、到着まで15分ぐらいよ~」
「はい~」
やく15分ぐらい、文子さんが現れる。
長い間会っていないのに、外見が全然変わっていない。
服が上はTシャツで、下はジーンズで生徒靴を履いている。
3-4年前と同じ可愛過ぎ。
一緒にアニヤコラボタピオカを買って4階の椅子に座る。
お互いの近況についての雑談が始める。
その後、自分が隣の本屋さんで本を読んで後家に戻る。
日曜日はカラオケの日。
趙さんと池さんを約束した、ごご2時に魅KTVで集合する。
もちろん自分が一番早いの人だ。
3時間の半分の時間が寝ている、多分疲れていたかな。
その後附近のビルで食事をする、みんなの話題が日本の男子グループなので、自分が全然口が挟まない。その後、みんな帰る。
今朝起きた時夢に見た画面はちょっと怖い。
確かにある僧侶が生き仏の首を右手で持っている、目の前渡る。
となりの人がある尊敬なジェスチャーをして、頭を下げている。
自分がその場から逃げていく。
一緒にいるのはある女の子らしい、ある列車に乗ってひとつひとつの駅を渡っていく。
乗車の間、女の子を庇って背に置いてまま。
自分が乗車券をよく見ると、上海から甘粛までと書いて。
自分が驚いて、どの駅から先に降りると考えている。
とっても疲れていたので、夢から撤退する。