【思い】NO.131 明晰夢、難波？

意外なことですが、今日も明晰夢だ！
シーンがある学校の放課後、階段に2－3人の女大学生が喋りながら降りている。
自分が今夢にいることを知っているから、勇気を出せて一番隣の学生に声をかけていく。
「あの～すみませんが、ちょっと電話番号を交換しない？あなたと友達になりたいけど。」
「あぁ、電話番号ですが。」この子がちょっと迷っている。
その隙間に自分がこの子の顔をじっと見つめている。
一重瞼の両目が印象的だ。
「いいよ！」彼女が自分の目を会わせないように左方向へ向く。
「わぁ、私の番号は〇〇です、でも今携帯が持っていない早速記録しないと～あ、紙に書けばどう？」自分が返事する。
「うん、〇〇。」彼女がボールペンと手帳を出して真面目に書いている。
これから意外が発生している、６０２室の男が自分のドアチャンを鳴っている。
自分を強制的に夢の世界から取り出していく。