【思い】NO.132 週末の日常

この週末に明晰夢が現れなかった。
土曜日に藩文潔さんによりあるセミに参加していく。
内容はアニメ制作、日本へ７日の見学活動の募集だ。
もちろん主に後者がテーマだ。
それから、竜の美術館で六角彩子の個人展を見に行く。
地下鉄から1ｋｍの距離で歩いて、太陽は眩しくて、ちょっと辛いだけと。
美術館内が広くて涼しい。
このたび、人がすくないので、いい感じがする。
それから自分が極楽湯へいく。
やっはり温泉がいいな～
とっても気持ちいいだ。
日曜日に九光センタのカシオの専門店で40周年記念のＧ－ｓｈｏｃｋを買っていく。
新店なので、商品が直ちに買うことができない。
商品を調達しないといけないから、自分が一応他の店へ時間を潰して後に帰って貰うとする。
意外にニトリがいた、自分が入ると夏新商品のお布団が目に入る。
「あ、これ、ほしいものだ！涼しい！」自分が触ると手の感触がとってもいい。
すると、さっそく買う。
地下2階に昼ご飯の所を探している最中、細い廊下が現れて、メニューを載って細い足のテーブルが立っている。
自分が迷っている、黒い服がテーブルの後ろからこっちにくる。
「いらっしゃいませ！」微笑んで語る。
「あの、この店ですけど、おすすめはなんですか？」自分が訪ねている。
「はい、おすすめはハンバーグです、是非たえしてくだせい。」と返事して店員さんがメニューを開いて。
自分が料理の写真を見ると、食欲が湧いてくる。
この店にしようと決定する。
入ると、サラダとハンバーグと桃紅茶を注文する。
調理時間が20分ぐらいかかるんだ。ハンバーグが大きいので、一口で食べられない。
一所懸命で口を開けて食べた瞬間、お腹はいっぱいになるの感覚が頭にくる。
午後になる時、腕時計が届いた。
自分がちょっと疲れたからネット配車を利用して家へ移動する。
夜になる18時ぐらい、ゴミ捨てのため外へ行くんだけと、歩いてまま１ｋｍぐらい所のバーベキュー屋に到着する。
適当に注文をして、お腹はまたいっぱいで帰てくる。