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【思い】NO.135 夢日記

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今回が普通な夢だけと、障害事件があったそうだ。
自分がある寺にいる、壁の上に観音の壺を掛けている。
自分が壁を登ってその壺の水を飲んでいく。
確かに甘い味だ。
それから屋上に移動して、向こうのビルの屋上へジャンプしたい時、
距離が遠すぎと発見してから、この行為を止めた。
その途端、自分の側にある人がこの行為を止めていない、
向こうのビルへジャンプすると、頭を打つけて、相当なダメージを受けて、向こうのビルの屋上に倒れる。
大体3分程、この人は起きて隣の人が襲われて。
多分意識混で隣の人を始めようを作った人とするだ。
自分が屋上から逃げて、寺の地面に戻る。
人混みを渡って警察のところへ行く。
前見たことを警察に述べる。