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【思い】NO.137 天使ジミをゲット

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土曜日に天使ジミのイアホンを買いに行った。
梅雨の季節ので、大雨だ!
売り場はあるビルの6階にあった。
入ると店員さんひとり、お客さん二人にいった。
会話による、このお客さんがイアホンのことがあんまり知らなかった。
いっぱい基礎な質問をして、買う気がなかった。
自分がちょっと静かにソファに座って待っていた。
大体10分後、お客さんが去っていた。
室内の空気が突然止まったみたい。
「あの~天使ジミのイアホンを一応試したいですけど~」
「あ、そうですか、こちらです。」店員さんが長い髪で皮膚がちょっと黒い女の子が返事をしていた。
「とうも。」自分がイアホンを手に入ると。
「いえいえ」店員さんが自分の席に戻っていく。
これから自分で何分のソングを聴いた。
やはり値段が高いのほうか勝ちだ!
もちろん帰る時天使ジミのprismを持って帰った。