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【思い】NO.144 日常

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微妙だけと、今日は日曜日だ。
普通はかけないけど、今日は特別にポメラを開いて。
土曜日の事が頭に浮かんでいく。
確かに住む村の隣の町にある「シリシリ」というレストランへいった。
前は出前のアプリにこの店を知っていた。
「サイゼリヤより安い!」
「イタリヤ風、美味しかった!」
という書き込みを見たから、今回本間にいった。
到着するとき、店の前に立ったときちょっとがっかりした。
ぜんぜんサイゼリヤと比べでできなかった。
せめて店の看板が地味すぎた。
それとも、入ると店員以外誰もいなかった。
店内注文だけと、オンラインしか。
ちょっと値段を見ると、高いと思っていた。
すると、2品だけを注文した。
一つがソーセージ、
一つがピザだ。
最初くるのは前のことだ、味が普通だ。
次のピザが来るとき、テーブルの外側に置いたので、自分が取る時、
不注意でピザが地面に落ちた。
びっくりしていた、時間が2-3秒に止まったみたい。
店員さんたちも自分のとこるに集まっていた。
事情を聞いた、意外にもう1個作ってあげると決めた。
それ後20分ぐらい、ピザがもう一度テーブルに現れた。
自分の気持ちが変わったので、今でもとても美味しかったと思う。
今朝はもともと中古品市場へいく。
結局市場が閉まった。
残念だけと、帰り道で焼き魚を食べていた。
お腹いっぱいで「シシフ」書店にコーヒーを飲んでながら本を読んでいた。