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【思い】NO.148 週末の日常

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前の土曜日が雨の原因で外にいていない。
日曜日に久しぶりの大学路へいく。
「複旦旧書店」につくのは大体午後2時ぐらい、さそく2階の本棚へ向かって、
「あ、ない、殆どない、外国語の本がすくない。」自分がちょっとショックをする。
必ず古本を買うの決意がするから、店から出る時、一応三浦朱門の小説の一冊を持って行く。
三浦先生の本を初めて買うだけと、ネットに出るの資料により、確かに東京地元の作家であること。ためしたい。
後に向こうに新たな書店が現れる、「ヨヨ書店」という名前新しい内装で明るい明かりがする。
正門がよく分からない、道の方面の壁が殆どガラスと一部木で作られている。
多分2分を掛けて、ようやく分かれる、ドアがこの木造の部分に隠れている。
同じ色のハンドルが壁に飾っている。
自分がこのハンドルを引くと、ドアを開ける。
冷房をつけているから、冷気が自分の体に即に蔓延する。
実際は本が少ないだ、文房具など売っている。
その中に可愛い手帳とか、メモとか並んでいる。
自分が本棚に本の名前を見ると興味そうそう、さそく出る。
「何を飲んで食べてがな~」自分が前に進む。
そのときある看板に可愛いピンクのヨーグルトに引く。
気を戻ると、もう店に入る。
店はちょっと小さいで、客が2つの列で店に立っている。
もちろん席が8つしかいない、全部使用中だ。
自分が注文した後、黙然になりべく邪魔しない場所に立っている。
約15分後、ヨーグルトを手に入れる。
さそく口に入れて、濃厚な感じ喉から胃まで進行している。
「美味しい~」
その後、全部飲んだ、ゴミを処理して出る。