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【思い】NO.149 日常

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今朝起きる時、夢のかけらが以下の通り。
その一:
室内、自分がある植物を燃やしている、天井の灯から白くて透明な虫が地面に落ちる。一匹、二匹数えない。
自分が上を覗くと、灯の中に2分の3の空間を占めて真っ黒な部分がある。
数えない数の虫かな。
その二:
ある中国風な建築にいる自分がなかにいる、窓側に微笑している女の子がいる。
「えぇ懐かしい、女将さん、私たちあったことを?」
「ふふふ、また来るわ。今回なにを貯めるの?」女将さんが語る。
確かに以前ここに来て物を預けることがあったそう、
今回も自分の夢の世界のある部屋にある私用物を預けるしようとする。
すると、一緒に奥の部屋に入る。