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【思い】NO.151 日常

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この2,3日、高熱プラス時雨ので、外出のは面倒だ。
自分がビリビリから北海道のアイスクリムがKFCに新商品として登場することをしる。
すると、土曜日にわざわざKFCへ行く。
外見が普通のクリムよりもっと柔らかそう、手握りの部分が「白い恋人」みたい感じ。
一口をすると、甘さが適当に、あの頃自分が北海道にいる時の記憶が頭に蘇る。
「うん、その味だ!」
後にいつもの「シシフォス」書店に推理小説を読んでいる。
多分午後2時が3時頃、すごく眠いから、戻ることが決まる。
地下鉄から出る時、大雨が進行中だ!
風も強くて、自分の足が無理矢理に止められている。
まぁ最後に無事に帰ることが大丈夫だ、靴と下着をオール濡れたままに。
日曜日の一日家に籠もっている。
「龍の如く7」を遊んで、疲れる時寝る。
外が暑い。
今朝、起き前に怖いシーンがある。
夢に自分が部屋の正門の内側の前に座っている。
その時、目の前ドアがチョコチョコ開けている。
二人の知らない男の顔が現れる。
多分中年の人かな、自分がとっても驚いて、口から一つの言葉でも出ることができない。
次の行動は自分も忘れていた、自分が夢の世界から出すため、体のあらゆる動作をしたいけど、でも全然できない。
目の前にのシーンが現実中寝ている視点でベットの縫いぐるみのお尻が自分の顔に置いてまま。
自分が何重夢に落ちるかな、
脚動け、手指動け、口動け、首動け。
でも全然変化なし。
自分が内心がますます怖くなる。
長い時間を立っていて体が動ける。
ようやく現実に戻る。