Contents

【思い】NO.163 ジスちゃん

Contents

日本時間の月曜日の3時半が飛行機の出発時間ので、
日曜日が東京にいる最後日だ。
自分もわからない、運命に引くかも。
ジスちゃんと出会った。
いっぱい話をした。
自分がまずまず可愛くなるの感じで、
すごく楽しかった。
最後の信号を渡る時自分がわざと頭が振らなくて、
あっちの辺についた時、ちらっとジスちゃんの方向を覗いた。
「あ、背中だ」
これから、上海に帰るの3日。
わからない原因でジスちゃんのtwitterがDMできない。
だからフォーローして書き込みの残っていた。
意外にジスちゃんからDMを届いた。
「わぁ、意外、嬉しい」
するとラインも交換した。
昨日はね、
昨日自分が会社からでる時、ジスちゃんの電話が届いた。
「あ、びっくり、あ、VPN、VPNに繋がないと、あ、切れた、」
「あ、信号が悪い」
ようやく会社の下のタクシーを待つ場所で
信号を繋がっていた。
ジスちゃんがただいま家へ帰り途中だ。
自分が馬鹿みたい、晩ごはんのことを話していた。
今頃思い出す時、自分がとっても緊張と嬉しいの感情を混ぜで、
何を話しするのはわからない状態だ。