【思い】NO.166 日常

日曜日に自分が殆どベットにダラダラしている。
今朝起きる時夢の欠片が以下のように。
その一：
自分がある棒の先端のところに肉を取る。
何回繰り返して常に肉を残っている。
いよいよ全部とれる時シーンが変わる。
その二：
自分の家、門の部分が水で作る。
裏にいる自分が外の風景が見える。
逆に見えないそう。
自分が家にあちこちを探している。
いっぱい紙箱を発見する。
黒いペンで色んな文字を書いている。
その三：
自分がこの家から出る時、知らない人に襲われる。
外が暗いけど、自分が道路を渡してある集団住宅地に入る。
突然明るくなる、緑色の光が輝いている。
二階の中式建物でドアの前に精霊みたいの生き物があるそう。
入ると大きいロビーに石で作るエレベータがある。
一階の大人達がトッラプを遊んでいるそう。
子供達が二階のところ鬼ごっこをしているみたい。
その四：
ある坂の自分と友一緒に対面の谷に放送予定の映画を待っている。
隣の人が二三人のグルーで喋るながら待っている。
これから映画が始まる。
２－３つのシーンが目の前突然現れる。
主役があるネゴ他のネゴに虐められる。