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【思い】NO.167 日常

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昨日の夢に自分が複旦大学に授業を受けている。
一時間目が終わった後、
クラスメートと一緒に先生のところに訪ねる。
先生と話している途端、ある男性の先生が来る。
この人の顔は何処が見た事があるそう。
この人も自分を顔を見ると、恐ろしい表情がする。
それはちょっと裏があるかもしれない。
でもこの人が何も喋っていない。
これからの記憶が薄くて覚えっていない。
昨日が確かに中元節だ、このシーンが自分の平行世界かも。
それにあの世の自分が何らかの事件に巻き込まれてかも。