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【思い】NO.173 九州の旅

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早いんだ、九州の旅が終わった。
旅の始まりの所が名古屋の常滑。
今まで常滑という名前のことがある妖怪のことしか分からない。
ほんとに常滑駅からでる時、
田舎の風が顔に当たる。
駅前50mぐらい商店街がある。
和食屋一軒。
喫茶店一軒。
トラックストア一軒。
観光案内所一軒。
あ、側面にあるミニショップ一軒。
以上だ。
自分がナビアプリに従って民泊へ移動する。
町の道がほぼ平坦だ。
突然坂を登って割れた陶芸品で作られたの道を渡ると、
2階立ての一軒屋が現れる。
右の地面にある看板により、
民泊を着いたということが分かる。
予定のチェックイン時間がまだですので、
今頃ちょっと荷物を預けて、
坂を下る。
附近の風景は古いな感じ。
昭和時代かな。
道辺の看板によると、
ある散歩道というものの存在が分かる。
一応沿ってみる。
いっぱい陶芸工房が散歩道に隠れている。
巨大な招き猫の頭を見つけて。
港の方面に回って駅前に戻る。
町中観光客以外人が殆どない。
その後チェックインした後、
もともとある飲食店へ行くんだが、ちょっとアプリで調べていた後、
気が変わる、一番近いファミリマットにパンとアイスと飲み物を買って戻る。
次の日にANAを利用して熊本へ移動する。
空港から降りる時、空港バスを利用して熊本市内に着く。
ゲーストホースに着くのは21時ぐらい。
二階の屋敷、一階にあるルビーを丸見える。
ホストを含めて6-7人がいる、一緒にしゃぶしゃぶしてテレビを見ている。
すごくいい気分だ。
いろいろ説明した後、2階の部屋につく。
自分を配属したのは下のベット。
ちょっとラッキーな感じで荷物を展開する。
その後ちょっと隣のコンビニに水とパンを買って戻る。
次の日は熊本城と博物館にいて、熊本駅でJRパスを取る。
夜頃博多へ行って、そもそも博多がラーメーが有名だが。
なかなか駅との距離が長いんだ、
とりあえず駅地下の商店街にうどん屋に済ませる。
そして、九州の一日目が終わる。
次の日、鹿児島の桜島にいく。
鹿児島中央駅東口から出る時丁度観光案内所がある。
一日乗車券を買って桜島へのフェリーに乗る。
太陽が眩しい。風を吹いてすごく気持ちいい。
実際に桜島の観覧バスの乗って周遊する時がままな感じ。
その後鹿児島中央の戻る。
「仙巌園」へ行く。
日本の庭園だけと、すごく大きいだ。
順路にするとき、突然桜島の火山が現れる。
火山と海水と緑の庭園を組み合わせてすごくいい風景を作る。
桜島に行くよりいい眺めだ。
休憩所にかき氷を注文する、シロクマの形で可愛いだ。
駅の地下通路にご飯をして熊本に戻る。
二日目が終わる。
三日目が始まる。
朝の時博多につく、太宰府天満宮へ移動する。
「旅人」という名前の電車を乗る。
太宰府駅から出る時、商店街が現れる。
商店街に沿って天満宮の本殿にはいる。
側にあるお守り売る所に「寄付」を書いた看板がある。
もともと匿名したいんだけど、
巫女さんがどうしても会社の名前が欲しいと要求するから。
すると、自分が会社の名義で寄付する。
ちょっとあたり回っていた後、博多駅に戻る。
帰ると海中道公園という所へ行く。
大きい公園だ、いっぱい歩いて、ようやく西出口につく。
また博多駅に戻る。
大体地下鉄一駅の距離でサイゼリアを見つけて食事をする。
「やはり、サイゼリアが一番心強いだ!」
だって、上海にいるとき毎週サイゼリアに食事をするから。
そして熊本に戻る。
四日目が相之島へ。
新宮町ある小さい港からフェリーを利用して島につく。
小さい島なので、自分が一週する。
最後に島の港に戻るの道が自分で開いて地図に描らない。
何つの蜘蛛の網と打つける。
周りが森林だから、ちょっと怖いんだ。
自分が高速で港の方面へ移動する。
突然海岸が木の隙間に現れる。
「ふ~できた、ようやく」
その後、港にある猫さんと一緒に挨拶をする。
猫さん達人間のこともうなれるから、
ぜんぜん自分が怖くない。
新宮町へのフェリーが13;50だから、
島中ある民家にちょっと昼ご飯を食べる。
パスタとアイスコーヒーで済ませる。
午後またサイゼリアへ行く。
次の日が自分とりあえずチィックアウトして熊本駅のコインロッカーに手荷物を預けって博多へ行く。
大濠公園に散歩する。
そこにある日本庭園を観覧する。
意外に良いところと思う。小さいだが、眺めがすごくいいんだ。
その後福岡の美術館に巨大なロボットの展覧が見る。
午後熊本駅に戻る手荷物を持って肥後大津という駅につく。
こちらに熊本空港への無料バスがあるそうだ。
実際は10人ぐらいの小規模車だ。
でも本土に無料だ。
夜の飛行機で名古屋の常滑に戻る。
駅付近のホテルに泊まる。
次の日上海無事に着陸する。