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【思い】NO.187 日常

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久しぶりの夢の欠片について。
確かに自分が路上に配車を待っている途端、
手に持っている化粧品が突然なくなる。
首を回ると、
髪が短くてクールな感じをするな女の子か後ろにいる。
その子の手に自分の落とすものを持っている。
「返せ」自分が叫びながら、ものを取って。
「お前も日本の化粧品を使う?」この人が話しをする。
「私はね、よく日本へいくから」自分が返事する。
その時、配車がくる。
360度のガラスで4つのすごく長い足をついて
未来感がする変な車が目の前に通る。
自分がその車が止まるところへ移動する。
自分がその場につくとき、
画面が変わる。
そのときのシーンが確かに、
自分が側面で観察している。
左に壁がある、右に約1メートルの所1メートルの高さの土台がある。
その間、2-3人の外国人(ユーロパ人?)がいる。
その人たちが建築の粗大ごみを土台の外側へ捨てる。
「それは自分が待っている配車の正体なの?」