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【思い】NO.192 日常

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長い間、頭に書こうという念頭があんまりでない。
昨日の夢に大家さんの姿が現れる、
確かに使った鍋を送るにいく、
したの層に4階に知らない白い髪の男の人影がいる。
部屋のドアが割れって壁も大きい穴がある。
内に望むとこの人がゲームをしている。
階段に立ている自分がある炉に打つけて、
慌てて炉を守っていく。
すると、「えぇ、熱くない?」
夢を壊れていく。
時間が丁度2時過ぎ、
眠くないので、携帯で遊んでいく。
やはり疲れるな~