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【思い】NO.201 日常

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朝になる時、夢に危ないことに遭遇している途端、
ベッドに起きて、確かにある知らない部屋に。
光が暗い、まだ太陽が空に登らない時間。
突然足の方向にあるところ、虫が出る。
小さいだけと、数が多い。
自分がびっくりしていた、
二度目起きった。
まさか二重夢だ。
自分の眼の前に師匠が自分を見ている。
「大丈夫?霊力をコントロールできる。」
自分の頭が頷く。
只今は光が満ちている部屋に。
直ぐ側にある形が変化している緑のものを見ていた。
このものが自分の思いにより形が変わる。
すごく面白いんだ。
記憶によりそれはある霊力の練習かな。
それから長い間、自分の集中力が全部そのものに注んでいだ。
ちょっと休憩したいところ、
自分がある能力が上がる気がしていた。
突然部屋に師匠の弟子が二人が現る。
確かに自分が一番上の弟子なので、
ちょっと他の弟子をからかっていた。