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【思い】NO.214 日常

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今朝の夢、
自分が金髪白皮膚のヨーロッパ人だ。
ある城の角の所の一軒家に、
自分が弟と一緒に暮らしている。
自分が街から帰る時、
弟、メードと自分の友人が家に自分を待っている。
皆の前に料理もう皿に載ている。
自分が食卓に入る時、
皆が何も言わずに食事が始まる。
確かに当時の自分も目が悪い。
城内の街にふらぶらする時も、
”目が良くなればいいな”と願っていた。
それは自分の過ごした人生かな。