【思い】NO.216 日常
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夢の舞台となった元の世界は大きな危機に瀕していた。
自分の家のトイレにある小さなものにたどり着いた。
が、気がつくと珍棒はそのままの状態で落ちていた。
手に持って居間に来る羽目になった。
テーブルの上に長方形の地図があった。
村のマークにペンでLが描かれていた。
その瞬間、L字が金色に光った。
そして、その光景はトランス状態になり
私は新しい世界に来た。
私は地図を持って、チケットを買うために景勝地の入り口のような場所に行った。
比較的混雑していない場所を見つけ、地図を上げると新しい世界のIDカードを受け取った。
別の窓口に行き、たくさんの紙幣とクリップのような小銭をもらった。
夢はこうして崩れ始めた。